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装具外来

「膝の痛みを少しでも軽くしたい」
「足首をしっかり固定してスポーツに復帰したい」
「歩くときの不安定さを改善したい」

このようなお悩みに対して、身体を支え、負担を軽減する治療のひとつが「装具療法」です。

中井はく整形外科では、新宿区中落合・西武新宿線中井駅徒歩1分の立地で、装具外来を行っています。
整形外科専門医による診察のもと、症状や生活スタイルに合わせた装具をご提案します。

院長は外傷治療や手術経験が豊富で、さまざまな関節疾患・靭帯損傷・骨折後の症例を診てきました。その経験をもとに、必要性を見極めたうえで装具療法を行います。

装具外来とは

装具とは、関節や筋肉をサポートし、痛みの軽減や機能改善を目的とした医療用の補助器具です。

例えば、

  • 膝を安定させるサポーター
  • 足関節の固定装具
  • 腰部コルセット
  • 足底板(インソール)

などがあります。

装具は「つければよい」というものではなく、正しい診断と適切な選択が重要です。

装具外来で対応する主な疾患・症状

膝の疾患

  • 変形性膝関節症
  • 靭帯損傷
  • 半月板損傷

膝関節の不安定性や痛みを軽減する目的で装具を使用します。

足関節・足部の疾患

  • 足関節靭帯損傷
  • 外反母趾
  • 足底腱膜炎
  • 扁平足

歩行時の負担を減らすために足底板を作成することがあります。

腰部疾患

  • 腰椎椎間板ヘルニア
  • 腰部脊柱管狭窄症
  • 慢性腰痛

腰部コルセットにより一時的に負担を軽減します。

骨折後・手術後

固定期間後の不安定性を補う目的で装具を使用することがあります。

当院の装具外来の特徴

1. 医師による適応判断

装具は万能ではありません。
必要がない場合に長期間使用すると、筋力低下を招くこともあります。

診察・画像検査の結果をもとに、本当に必要かどうかを判断します。

2. 義肢装具士との連携

専門の義肢装具士と連携し、患者さん一人ひとりの体型や症状に合わせた装具を作成します。

3. 保険適用について

医師の診断に基づき作成する治療用装具は、健康保険が適用される場合があります。
自己負担割合や申請方法については、受付でご案内します。

装具作成の流れ

  1. 医師による診察
  2. 装具の適応判断
  3. 採寸・型取り
  4. 装具完成後の装着確認
  5. 必要に応じた調整

作成後も、違和感や痛みがあれば調整を行います。

足底板(インソール)について

足のアーチの崩れや歩行バランスの乱れが、膝や腰の痛みにつながることがあります。

足底板は、

  • 足裏の圧分散
  • アライメント(骨の配列)の補正
  • 歩行の安定性向上

を目的に作成します。

スポーツを行う方にも適応となることがあります。

装具外来についてのよくある質問

Q1. 市販のサポーターと何が違いますか

A1. 医療用装具は、診断に基づき個別に調整される点が異なります。

Q2. ずっと装着する必要がありますか

A2. 症状や目的によって異なります。期間を区切って使用する場合もあります。

Q3. 子どもでも作れますか

A3. 症状に応じて対応可能です。成長期の場合は特に慎重に判断します。

院長より

装具は、適切に使えば非常に有効な治療手段です。しかし、誤った使い方や過度な依存は、かえって筋力低下を招くこともあります。

私は整形外科専門医として、外傷や関節疾患の治療を数多く経験してきました。その中で感じているのは、「装具は治療の一部であり、最終目標は自分の力で動ける体を取り戻すこと」だということです。

新宿区中落合・中井駅周辺で装具外来をお探しの方は、中井はく整形外科へご相談ください。
症状に応じた適切な装具療法をご提案いたします。

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