漢方内科(プライマリー)
「なんとなく体がだるい」
「検査では異常がないと言われたけれど、つらさが続いている」
「冷えやむくみ、体質を改善したい」
こうしたはっきりしない不調は、日常生活の質を大きく下げてしまいます。
中井はく整形外科では、整形外科診療に加えて、体全体をみる「漢方内科(プライマリーケア)」の診療も行っています。
新宿区中落合・西武新宿線中井駅徒歩1分の通いやすい立地で、地域の皆さまの身近なかかりつけ医として、幅広いご相談に対応します。
漢方は、症状だけでなく「体質」や「全身のバランス」を重視する医療です。西洋医学の考え方とあわせて、一人ひとりに合った治療を考えていきます。
漢方内科とは
漢方医学は、古くから伝わる医学体系をもとに、日本で発展してきた医療です。
「病名」だけでなく、
- 体質
- 冷えやすさ
- 疲れやすさ
- 睡眠の状態
なども含めて総合的に判断します。
当院では、現代医学的な診察や必要な検査を行ったうえで、漢方薬を選択します。
西洋薬を否定するものではなく、状態に応じて併用することもあります。
漢方内科で対応する主な症状
慢性的な不調
- 慢性疲労
- 冷え症
- むくみ
- 頭痛
- めまい
自律神経の乱れが関係する症状
- 不眠
- 動悸
- 胃腸の不調
- イライラ
- のぼせ
女性特有の症状
- 月経不順
- 月経痛
- 更年期症状
整形外科と関連する症状
- 慢性的な腰痛
- 関節痛
- しびれ
- 体のだるさ
整形外科的な疾患と体質的な要素が重なっている場合もあり、総合的な視点で診療します。
当院の漢方診療の特徴
プライマリーケアとしての役割
プライマリーケアとは、「まず最初に相談できる医療」のことです。
症状がはっきりしない段階でもご相談いただき、必要に応じて専門医療機関へ紹介します。
西洋医学との併用
血液検査や画像検査で重大な病気を否定(明らかにその病気ではないと判断すること)したうえで、漢方治療を検討します。
重大な疾患を見逃さないことが前提です。
一人ひとりに合わせた処方
漢方薬は同じ症状でも体質によって選択が異なります。
- 冷えが強いタイプ
- 体力が低下しているタイプ
- ストレスが影響しているタイプ
などを見極めながら処方します。
漢方薬について
漢方薬は医療用エキス製剤を中心に使用します。
保険適用となるものが多く、医師の診察のもとで処方します。
体質改善を目指す場合、効果の実感には一定の時間がかかることがあります。
経過をみながら調整します。
漢方内科についてのよくある質問
Q1. 漢方はすぐに効きますか
A1. 症状や体質によって異なります。急性症状に用いる処方もありますが、体質改善には時間がかかることがあります。
Q2. 西洋薬と一緒に飲めますか
A2. 併用可能な場合が多いですが、内容を確認したうえで判断します。
Q3. どんな症状で受診してよいか分かりません
A3. はっきりしない不調でも構いません。まずはご相談ください。
院長より
整形外科の診療を行う中で、「検査では異常がないけれど、つらさが続いている」という声を多く耳にします。
体は一つの臓器だけで成り立っているわけではありません。
全身のバランスが崩れることで、不調があらわれることもあります。
私は整形外科専門医としての視点を大切にしながら、プライマリーケアとして漢方診療も行っています。
新宿区中落合・中井駅周辺で、体質改善や慢性的な不調について相談できる医療機関をお探しの方は、中井はく整形外科へご相談ください。
無理のない形で、体と向き合うお手伝いをします。
